選手寮の使い方を紹介!入れるべき選手の特徴や拡張について

選手寮に入れておくべき選手の特徴

では一体どんな選手を寮に入れておくと良いのでしょうか??

ここからは選手寮の有効活用方法について解説していきたいと思います。

まず、選手寮に入れるべきはSランクの選手かAランクの選手になります。

それぞれの特徴をしっかり掴んで選手寮を活かしてみましょう!

Sランク:普段は起用しない継承待ちの選手

まずはSランクです。

Sランクはズバリ「継承待ちの選手」ですね!言い換えると「普段リーグやリアタイでは使わないけれど、新たにゲットしたら継承するからミキサーにはかけれずキープしている」選手です笑

特に通常盤と違い、年に1回しか出てこないOB、またTSの選手は選手寮に入れるべきですね!

それに加えて、限界突破さえ進めば使いたいけどそれまでは使わないから寮でキープなんてパターンもありそうです。

こちらのラオウさんは現状起用できませんが限界突破が進めばぜひ使いたい選手です。

主に上記の2パターンが多いのかなと思います!次の出番まで静かに眠っていてもらいましょう笑

Aランク:限界突破や称号、スピリッツ解放用でキープしている選手

AランクはやはりSランク待ちの場合が多いです。

Sランクの限界突破用であったり、制限が上がった後のスピリッツ解放用だったりと、条件が整わない限りどう考えも普段は不要な選手は選手寮で保管すると良いですね!


こちらの小笠原さん、もしTSでゲットするようなことがあれば限界突破のためにすぐに出動となりますが、TSでゲットしない限り使うことはないので選手寮行きとなります。

やはりTS、OBの選手は寮を有効活用しやすいですね!

選手寮の上限は拡張できる

初期設定は寮の上限人数は30人ですが、こちらを拡張することができます。

選手寮にたくさん入れたい選手がいる人は選手寮を拡張しちゃいましょう。寮っぽくいうと増築です笑

5エナジーで5枠ずつ拡張可能

寮は5エナジーで5枠ずつ拡張していくことができます。

1エナジーで1枠に相当しますね。

やり方としては、選手寮を開いたら、3つ目のタブに「寮拡張」という項目があるのでそこを選ぶと以下のような画面が出てきます。

そして+ボタンで増やしたい寮の枠を選択します。

このように10枠拡張する場合は10エナジー消費しますね。

このように選手寮の拡張はできるのですが、上限はあります。

現在の拡張上限は400名だがアップデートで増加する

現段階では選手寮の上限は400名までとなっております。

これは少しずつアップデートで増えてきて400名なので以前は300名だったり200名だったりの時期もありました。

また時が進めば枠も増えるようになるかと思いますが、いつになるかはコナミさんのみぞ知るといったところです。

足りない人はゆっくりと待ちましょう笑

選手寮を拡張すべき人はこんな人

では選手寮を拡張すべき人はどのような人なのでしょうか。

主に2つのパターンがあるのかなと思います。

  1. 歴が長く選手が多いユーザー
  2. 重課金者

歴が長いユーザーは2015や2016シリーズの選手をまだ持っているかもしれません。今やCランクやDランクの選手にもスピリッツ負けするほどの年月が経ちました笑

このような選手は普段起用することはほとんどないのではないでしょうか。

そしてそういった選手が年々増えていき、懐かしい選手コレクションが出来上がります!そういった選手は寮にしまっておいていざ継承のチャンスが来たら引っ張り出しましょう

そして重課金者はとにかく選手数が多いです。Sランクの極の数がとんでもないことになっている人も多くいるのではないでしょうか。

そんなユーザーはシンプルに枠が足りなくなってきます。選手一覧の所持枠が満員になり、仕方なく直近では使わない選手を寮に入れることになります。

なので普段ガチャに課金しまくっている人は、アップデートで枠が増えたらすぐに寮の拡張に課金したいですね!

選手寮の拡張は「選手枠」が上限に達してからでいい

選手寮の拡張以前に、所持選手一覧の枠も同様に拡張できます。

おすすめとしては先に選手一覧の枠を上限まで拡張して、それから選手寮の拡張です。

選手所持枠の選手は起用できたり称号に使ったりと、何不自由なく使用することができます。しかし選手寮ではただ保管するだけなので、幅のきく一般の選手枠の方がどうしても便利だし重宝されます。

そこで、選手所持枠を上限まで拡張してから選手寮を拡張する方が良いのかなと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

本日は選手寮について、入退寮のやり方や寮に入れるべき選手について解説してきました。

選手が増えてきたらぜひ活用してみてください!

管理人も寮で眠っている選手を早く使えるようにしたいなーなんて願いながら日々プロスピをやっています。

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