【プロスピA】2021プロ野球選手チャンピオンシップ登場選手とステータス、日程やガチャについて予想

2021年プロ野球選手チャンピオンシップが登場
2021プロ野球選手チャンピオンシップ登場選手と評価

2021年プロ野球選手チャンピオンシップが登場

昨年はプロスピAのチャンピオンシップとして各球団のOBが対戦し、OBチャンピオンシップスターズ選手として登場しましたね。

今年はなんと、現役選手たちが対戦します。

そんなプロ野球選手チャンピオンシップ、通称スピチャンは12月29日に開催されました。

トーナメントで開催され、阪神の西純矢選手が優勝しましたね。

そこで気になるのは、今回の出場選手は登場するのか？気になる登場時期やステ、ガチャについても予想していきましょう。

2021プロ野球選手チャンピオンシップ登場選手と評価

プロ野球選手チャンピオンシップに出場するのは、こちらの12選手です！

球団	選手	登場時ステータス
ヤクルト	田口麗斗（先）	球威73　制球70　スタミナ73
阪神	西純矢（先）	球威73　制球52　スタミナ65
巨人	髙橋優貴（先）	球威77　制球62　スタミナ77
広島	西川龍馬（左）	ミート77　パワー75　走力75
中日	加藤翔平（右）	ミート56　パワー64　走力79
横浜	中川虎大（先）	不明
オリックス	来田涼斗（左）	ミート57　パワー67　走力75
ロッテ	西川僚祐（左）	不明
楽天	堀内謙伍（捕）	不明
ソフトバンク	周東佑京（二）	ミート62　パワー60　走力87
日本ハム	西村天裕（継）	球威71　制球62　スタミナ61
西武	高木渉（中）	不明ミート56　パワー63　走力76（シリ1覚醒）

1人ずつ紹介していきましょう！

ヤクルト　田口麗斗

総合評価	8/10
ステータス評価	C
変化球・適性評価	B
特殊能力評価	A
リアタイ評価	C

日本一のヤクルトからは田口選手が登場しました！今年はジュニアトーナメントでは登場しなかったので、こちらで登場してくれるのは嬉しいですね。デフォルトで球威スタミナ同値ですし、1点狙いで全同値にも出来ます。中継ぎ適性もあるのでリーグオーダーに入れておきたい存在ですね。
【ヤクルト】田口麗斗 2021 シリーズ2の評価

阪神　西純矢

見事、初代プロチャン王者に輝いた西選手。エース西勇輝選手の親戚です！通常Sの登場は今までになく、昨年の覚醒ドラ1以来のSランクです。シリ2はDランクが登場済なのでステも判明しています。球種も豊富で中継ぎ適性もありますし、純正ユーザーは今後必要となってくる存在でしょう。

巨人　髙橋優貴

総合評価	7.5/10
ステータス評価	C
変化球・適性評価	B
特殊能力評価	A
リアタイ評価	C

今年ブレークした髙橋選手はエース枠で登場しましたね！デフォルトで球威スタミナ同値で、いずれもA圏内です。今回登場する投手の中では1番の目玉になりそうです。対ピンも持ってますし、中継ぎ適性もあるので、使いやすそう。
【巨人】髙橋優貴 2021 シリーズ2の評価

広島　西川龍馬

総合評価	8.5/10
攻撃力評価	B
守備力評価	C
特殊能力評価	A
リアタイ評価	C

変態ヒットメーカーのリョーマ選手。さすがにゲームではボール球を打てませんが(笑)ステ的にはオールBですが、ミートA圏内ですし、ミパ同値にも出来ます。特能も広角持ちですし、凸もしやすいということで今回の12選手の中では1番人気ありそうですね。
【広島】西川龍馬 2021 シリーズ2の評価

中日　加藤翔平

中日の選手を1人もオーダーに入れてない加藤選手です(笑)こちらはロッテ時代の2019年以来のSランク！ロッテ時代はデフォルトで走力Aでしたが、B79なので称号頑張りましょう。意外にもキャリアハイとなる8盗塁をマークしたので、特能に盗塁が付けば代走枠としても必要な存在になりそうですね。

横浜　中川虎大

2017年の育成ドラフトで入団した中川「こお」選手。過去シリーズで一度も登場したことないので、ステータスの割り出しは難しいですが、最速154キロの真っすぐが自慢の本格派ですから球威型でしょう。球威69制球50スタミナ63くらいが現実的ですかね？ただ、球種はナックルカーブやカットボールなど多彩です。名前を見て気になった「虎」ですが、お父さんは阪神ファンみたいです！

オリックス　来田涼斗

総合評価	5.5/10
攻撃力評価	E
守備力評価	E
特殊能力評価	C
リアタイ評価	E

オリックスは来田選手が出場しました。ジュニアトーナメントで初登場すると、立て続けに登場ですね。ただ、素材がないので凸は大変ですねー。ステ的には走力型ですが、広角も持ってますし、今後期待できそうですね。

ロッテ　西川僚祐

ロッテからは2020年ドラフト5位ルーキーの西川選手が初登場。高校時代は通算55本塁打を放ったスラッガーですから、ステはパワー型でしょうね。ミート60パワー68走力56当たりが予想値です。広角も持ってそうな選手ですね。来年は山口選手のようにブレイクする可能性もありそう。

楽天　堀内謙伍

楽天からは若手キャッチャーの堀内選手が登場。過去にはSランク登場はないので、楽しみにしていたファンも多いのでは？2020年のシリ1ではCランクが登場しましたが、そこから推測するとおそらく走力型のステで、ミパはDとステは低そうですね。楽天は足立選手、下妻選手と二人のキャッチャーが戦力外となりましたから、来年こそチャンスを掴みたいところ。