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【ヤクルト】山田哲人 2021 シリーズ1の評価
ヤクルト・山田哲人選手のプロスピA2021シリーズ1のステータスを徹底評価!総合評価を10点満点で、攻撃・守備・特殊能力・リアルタイム対戦でのおすすめ度をS〜Eの6段階で評価。過去シリーズからの変更点、おすすめの称号チャレンジを紹介していきます!
【山田哲人】2019 Series 1の評価

総評
総合評価 | 10/10 点 |
現状最強の二塁手。攻撃力はもちろん、ここ最近のシリーズでは守備力も着実に上がってきている。現役・TS・OB全てを含めても総合力ではNo.1の二塁手と言える。特殊能力の超パワーヒッター、盗塁はリアタイでも効果を発揮するだろう。しかし独特のフォームから打ちにくいと感じる人も少なからずおり、特にインローのボール球が見づらいという弱点もあるので、菅野投手等のインローへのスライダーカット戦法には弱いか。
打撃ステータス
弾道はパワーヒッターなのでホームランを狙いやすくなっています。
弾道 | パワーヒッター |
打撃ステータスはミート、パワー、走力すべてA!
ミート | パワー | 走力 |
80 | 82 | 82 |
狙いたい称号
山田選手に付けたい称号は、2つのどちらか!
★4 安打製造機 ミート+3 パワー+1
ミート83、パワー83の同値にすることができます!
極意書は5つぶち込みましょう!
★2 圧倒的なミート力 ミート+2
ミート82、パワー82、走力82の全同値にすることができます!
極意書1つでトライ!
守備ステータス
守備適性はA目前!
守備適性 | B 79 |
守備3値は捕球とスローイングが前回のシリーズに比べて少し下がってしまいました。
変化に関しては下でまとめています!
捕球 | スローイング | 肩力 |
60 | 52 | 65 |
特殊能力と効果
超パワーヒッター
高角度低スピンの打球が打てる
- 弾道がパワーヒッターに変化
- パワー中アップ
プルヒッター
引っ張り方向に強い打球が打てる
- 引っ張り方向への打球が失速しにくくなる
- 流し方向の打球が失速しやすくなる
- パワーが小アップ
盗塁
盗塁が上手い
- 盗塁成功率小アップ
前シリーズからの変更点
2018 Series2からの変更点は6点!
- 二塁守備適性:76 → 79
- 一塁守備適性:49 → 消失
- 捕球:62 → 60
- スローイング:55 → 52
- 盗塁:普通 → 積極
- 特殊能力:逆境 → 盗塁
一塁守備適性は消えてしまいましたが、そもそもセカンドに配置すれば問題なし!特殊能力が逆境から盗塁になり、積極盗塁になったのは良い相乗効果が生まれますね。得点効率爆上がりです!
リアタイおすすめ度
おすすめ度 | S |
打力も申し分ないですし盗塁しやすいのがいいですね!守備が高いのも素晴らしい。神です。
まとめ
2019年シリーズ1の山田哲人選手!文句なしの最強セカンドです!ゲットしたら優先的に育てましょう。
今シーズンは、4度目のトリプルスリーが見られるのでしょうか!?今後の活躍から目が離せません。