【柳田悠岐】2019 Series 1の評価
総評
総合評価 | 9.5/10 点 |
攻撃力に関しては、現役選手でトップのステータスを持つ。持ち前のフルスイングから放たれる特大のアーチ。あれだけ振れるのにも関わらず高打率を残すコンタクト力。そして軽々と盗塁を決めるスピード。どれをとっても超がつく一流。批判的だった数々のプロ野球OBの指摘を数字で黙らせた男。昨年の日米野球ではMLBにもその実力を見せつけた。プロスピにおいては守備適正だけが唯一引っかかるところか。-0.5点は守備の分。そこもスピードと肩力でカバーしたい。
打撃ステータス
弾道はアーチスト。現実でもプロスピでもどデカい放物線を魅せてくれる。
弾道 | アーチスト |
どれも高水準のトリプルA。称号でミートパワー同値を狙いたい。
ミート | パワー | 走力 |
85 | 84 | 80 |
狙いたい称号
ミートパワーを同値にするためには、、、
★3 飛ばし屋 ミート+1 パワー+2
ミート86、パワー86の同値にできます。
★3以上では飛ばし屋が唯一ミートパワー同値にできる。極意書を使うか迷うところ。
★2 ラン&ガン パワー+1 走力+1
ミート85、パワー85の同値にできます。さらに走力も81に。
★1 パワー自慢 パワー+1
ミート85、パワー85の同値にできます。
ミートパワーの同値を狙えるのは以上の3つ。シンプルに高ステを狙って極意書をぶっ込みたいところですが同値を狙うとなると迷いますね。
ちなみに同値を狙える確率は、
極意書0枚…15.5%
極意書1枚…14.17%
極意書2枚…13.29%
極意書3枚…12.12%
極意書4枚…11.31%
極意書5枚…10%
うーん、極意書を使うと少しずつ同値から遠ざかる、、高ステを狙うか、同値を狙うか。Aの柳田選手をたくさん集めちゃいましょう。ここまで出してくれるエフスタめっちゃ優しいでしょ!?
守備ステータス
外野守備が全ポジションCの60。どのポジションで使うかは各々のチーム事情次第になる。
守備適性 | C 60 |
前シリーズでは全ポジションがDの59だったので1差ではあるがDとCの見栄えはかなり違いが大きいか。管理人的には中堅はB以上の選手に任せて両翼またはDHで使いたい。
サブポジ | 左翼:60 右翼:60 |
肩力はさすがといったところ。そのほかは標準的。
捕球 | スローイング | 肩力 |
53 | 52 | 86 |
特殊能力と効果
超アーチスト
高角度高スピンの打球が打てる
- 弾道がアーチストに変化
- パワー中UP
チャンス
得点圏にランナーがいると能力が上がる
- ミート小UP
- パワー小UP
広角打法
全ての方向に偏り無く強い打球が打てる
- 流し方向への打球が失速しにくくなる
- パワー微UP
- ミート微UP
前シリーズからの変更点
2018 Series2から守備力がアップ!
- 走力:81 → 80
- 中堅守備適性:59 → 60
- 左翼守備適性:59 → 60
- 右翼守備適性:59 → 60
- 捕球:40→53
- 肩力:84→86
攻撃面は走力が1下がったがAをキープしているのでそこまで問題はないだろう。守備力が少々上がっているがこれが大きい。外野全ポシションの適正がDからCに上がり、捕球も13上昇した。今までは守備面の不安が大きかったが少しは軽減された。しかし他球団の中堅手の選手は守備力が高い選手が多い、しっかり限界突破して両翼で使いたい。
リアタイおすすめ度
おすすめ度 | S |
相手に柳田選手がくると本当に嫌ですよね、、、バッシーンってスタンドに持ってかれるイメージしかわきません。パ・リーグの5球団のピッチャーの気持ちが2%くらいわかるようになりました。特能にチャンスがあり走力も高いので打順は2番か3番あたりが良さそうですね!
まとめ
攻撃力は相変わらずの最強ステータス。そして守備力が向上。現在ケガで一線から遠ざかっているので早く復活してまたあの豪快なスイングを見たいですね。ちなみに管理人のTは小盛りスカウトで実装日にゲットしましたYEAH!!!!!!!!←