2022年 イベント限定覚醒選手、「助っ人外国人」が登場!
2022年10月13日、シリーズ2の2枠目の覚醒選手「ユーティリティープレイヤー」が初登場です。
更新遅くなりすみません!
この枠は主に複数ポジションを守れる若手選手が中心です。
中には過去に通常Sが登場している選手や、初登場の選手もいますね!
そしてスピ4000ということで上手くハマれば普通に戦力になります!
通常版でも登場しそうな選手もいるので、うまく確保しておきたい!
2022シリーズ2「ユーティリティープレイヤー」を1人ずつ徹底解説
ユーティリティープレイヤーで登場した選手について1人ずつ解説していきます!
※基本は通常選手と同じ評価軸で判断していますが、多少甘めに査定しています。
ヤクルト-太田賢吾
総合評価 | 6.5/10 |
攻撃力評価 | D |
守備力評価 | C |
特殊能力評価 | C |
リアタイ評価 | D |
ヤクルトからは太田選手が登場です。2014年にドラフト8位で日本ハム入りしましたが、2018のオフにヤクルトへトレード。2021年にはイースタンリーグで首位打者を獲得しました。ユーティリティー性は一流で、内外野全ポジ守れます。今年は3年ぶりにホームランも放ちました。
阪神-熊谷敬宥
総合評価 | 6.5/10 |
攻撃力評価 | D |
守備力評価 | C |
特殊能力評価 | D |
リアタイ評価 | C |
阪神は2017年ドラフト3位の熊谷選手が登場。Sランク初登場ですね。スピード自慢の選手で走力Aが狙えます。特能盗塁持ってるし、リアタイで代走要員として使っても良いかもですね。
巨人-湯浅大
総合評価 | 6/10 |
攻撃力評価 | E |
守備力評価 | C |
特殊能力評価 | C |
リアタイ評価 | D |
巨人は2017年ドラフト8位の湯浅選手が初登場!今年はスーパーサブとして一軍に帯同し、自己最多の63試合に出場し、プロ初ホームランも放ちました。二遊間適性はCですが、3値は低めですね。
広島-曽根海成
総合評価 | 7/10 |
攻撃力評価 | D |
守備力評価 | B |
特殊能力評価 | C |
リアタイ評価 | C |
ソフトバンクの育成から這い上がり、広島移籍後に一軍で活躍している曽根選手も初登場!俊足自慢も惜しくも走力A圏外でしたが、守備ステは良い感じですね。サードでの起用は良い感じでしょう。キャッチャー適性あるのも不思議ですね!
中日-石垣雅海
総合評価 | 6.5/10 |
攻撃力評価 | D |
守備力評価 | C |
特殊能力評価 | D |
リアタイ評価 | D |
中日の石垣選手は、2019年の覚醒ネクストスターでも登場しましたね。前回と変わらず走力型固定ですが、内野どこでも守れるのは良いですね。ただ、3値が物足りないなー。純正以外は不要ですかね。
横浜-知野直人
総合評価 | 6/10 |
攻撃力評価 | D |
守備力評価 | D |
特殊能力評価 | C |
リアタイ評価 | E |
独立リーグ出身、3年目の横浜知野選手が初登場。豪快なスイングが魅力ですが、一軍では結果を残せてませんねー。守備ステも低いし、純正でも獲得を悩むレベル・・・。開幕スタメンでしたが、期待に応えられませんでした。
オリックス-大城滉二
総合評価 | 8/10 |
攻撃力評価 | C |
守備力評価 | C |
特殊能力評価 | B |
リアタイ評価 | B |
パリーグ連覇のオリックスからは大城選手が登場しました。2020のシリ2以降Sランク出てませんが、過去にはたくさん登場してますね。ステ的には走力型のA圏内ですが、守備ステは良い感じです!二遊間は適性Bですし、今回はファーストもつきました。安達さんに福田君に、二遊間は守備キャラが多いですね。
ロッテ-平沢大河
総合評価 | 6.5/10 |
攻撃力評価 | D |
守備力評価 | C |
特殊能力評価 | C |
リアタイ評価 | D |
ロッテからは平沢選手が2019シリ2以来となる登場です。2018年はレギュラーとして活躍しましたが、その後若手の台頭もあり出番が減ってますね。内外野どこでも守れるのは魅力的ですが、全体的に物足りないよなー。
楽天-村林一輝
総合評価 | 6.5/10 |
攻撃力評価 | E |
守備力評価 | B |
特殊能力評価 | C |
リアタイ評価 | D |
楽天からは村林選手が登場。去年はシリ1でSランクも出てますし、今年もBランク出てますね。ソフトバンク今宮の弟子として、守備はかなり磨きがかかってますね。内野はどこでも守れるユーティリティーとしてチームに貢献しました!
ソフトバンク-川瀬晃
総合評価 | 7/10 |
攻撃力評価 | D |
守備力評価 | B |
特殊能力評価 | C |
リアタイ評価 | C |
ソフトバンクは川瀬選手!2020年シリ2ぶりの登場ですね。今年はケガ人やコロナ離脱が多いチームの中でスーパーサブとして活躍し、自己最多の73試合に出場しました。弟もオリックス育成にいるのでいつか兄弟での対戦も見てみたいですね。
日本ハム-郡拓也
総合評価 | 6/10 |
攻撃力評価 | D |
守備力評価 | D |
特殊能力評価 | C |
リアタイ評価 | E |
日本ハムからはキャッチャー登録ながら、内外野あらゆるポジションをこなす郡選手。2021年には33試合に出場しましたが、今年はポジション争いが激しく出場機会は減りましたね。
西武-山野辺翔
総合評価 | 6.5/10 |
攻撃力評価 | D |
守備力評価 | C |
特殊能力評価 | D |
リアタイ評価 | D |
西武からはスピード自慢のユーティリティー山野辺選手が登場しました。西武のユーティリティーといえば呉選手の方が優秀ですかね。ステや特能的にもオーダーには入らないかなー。
結論:誰を取りに行くべきなのか?
さあ、結局知りたいのはこれですよね。
基本は純正チームの選手を取りますが、現時点の能力・出場しやすさだけを考えたら、
大城滉二選手
平沢大河選手
この辺になるのかなと思います!
大城選手と平沢選手は過去に多くのSランク出てますしね。
今から素材をストックしておきましょう!
一昨年から覚醒選手の価値が向上?
みなさん、一昨年のルーキーから変わっている点があることに気づきましたか?
スピがシリ1通常Sと同じ4000なんですよね。
極に達すると2022シリ1と同じと考えたら普通にリーグオーダーに入ってくる選手も多いのかなと思います。特に即戦力ピッチャーなんかはデカいですね。
そして特殊能力の欄を見ると金の特殊能力が!!
普通にガチ戦力です。
ということでぜひ育成しましょう!
まとめさせてもらうぞ
ユーティリティープレイヤーが初登場!チームにとって欠かせない選手が多いですね。
特に純正民は以前出た選手だと極にしやすくて良いですよね。
では、ユーティリティープレイヤーの活躍を願って、バァイ!