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【ヤクルト】青木宣親 2022 シリーズ1の評価
ヤクルト・青木宣親選手のプロスピA2022シリーズ1のステータスを徹底評価!総合評価を10点満点で、攻撃・守備・特殊能力・リアルタイム対戦でのおすすめ度をS〜Eの6段階で評価。過去シリーズからの変更点、おすすめの称号チャレンジを紹介していきます!
【青木宣親】2019 Series 1の評価
総評
総合評価 | 8.5/10 点 |
メジャー球団をいくつも渡り歩き昨年帰国。NPB復帰1年目となった昨年は打率.327を記録。前年最下位に沈んだチームを2位に押し上げた立役者。数字の面だけでなく、ベテランとして大きな存在感を放ちチームの精神的支柱としてもヤクルトを支えた。プロスピにおいても中弾道ながら圧倒的な打ちやすさで外野の間をどんどん抜いていく。今年も巧みなバットコントロールと存在感でヤクルトを引っ張る。
打撃ステータス
無理にホームランを狙わず、しっかり当てに行けばヒット性の打球を量産できます。
弾道 | 中弾道 |
高いミート力、そして走力は30代後半になっても顕在。
ミート | パワー | 走力 |
82 | 67 | 75 |
狙いたい称号
ミート型は変わらないのでパワーをBに乗せたい!
★4 バズーカー ミート+1 パワー+3
ミート83、パワー70に。なんか強そう感。笑
守備ステータス
両翼がDになってしまったのが地味にきついか、、、
守備適性 | C 65 |
両翼も守れるが中堅に置きたい。
サブポジ | 左翼:58 右翼:58 |
俊足を生かした守備が持ち味だったがバックホームは他の中堅手にやや劣るか。
捕球 | スローイング | 肩力 |
65 | 72 | 54 |
特殊能力と効果
超アベレージヒッター
ヒット性の打球が出やすい
- ヒット確率UP
- ミート大UP
広角打法
全ての方向に偏り無く強い打球が打てる
- 流し方向への打球が失速しにくくなる
- パワー微UP
- ミート微UP
チャンス
得点圏にランナーがいると能力が上がる
- ミート小UP
- パワー小UP
前シリーズからの変更点
2018 Series2から守備力が減少!
- ミート:81 → 82
- パワー:65 → 67
- 走力:77 → 75
- 中堅守備適性:67 → 65
- 左翼守備適性:62 → 58
- 右翼守備適性:60 → 58
- 特殊能力:固め打ち → 広角打法
- 特殊能力:選球眼 → チャンス
守備力が下がってしまったので、リーグオーダーなのではなるべくセンターに置こう。特殊能力は少し使い勝手がよくなったのではないか。
リアタイおすすめ度
おすすめ度 | B |
守備力と弾道がネックになりそうだ。
まとめ
欠場したCSではヤクルトはまるで別チームでしたね、、今年も山田選手やバレンティン選手の前を打ち、彼らの前にランナーで出ることができるか。ぜひ怪我をせずに1年間戦い抜いて欲しい。管理人が神宮に行った時には試合出て欲しいですもん。今年も独特のフォームから安打を量産してくれると思います。